3月16日(木)、大同舗道本社にて、「パラスポーツを知ろう」の一連のワークショップを振り返る座談会を開催しました。

ワークショップの企画・運営者である大海恵聖さん、

車いすラグビー日本代表強化指定選手の日向顕寛さん、車いすラグビー審判員の菅原夢乃さん、

札幌市内の児童会館を運営している公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会の髙橋さん（児童会館担当課長）、池内さん（里塚児童会館館長）、小西さん（月寒東児童会館館長）にお越しいただき、

それぞれの立場から、今回の活動の意義を振り返り、今後のビジョンを話し合いました。

この活動を通して、当社内でも障がいに対する新たな気づきや地域貢献活動に対する意識の変化が生まれたように思います。

この良い変化を今後の舗装工事やバリアフリー工事の施工に活かしていきます！